ジェリーアクアリスタの【通販限定】体感キットで感動の1週間

アスタリフトシリーズで売り上げNo.1のジェリーアクアリスタ。富士フイルムの研究から生まれた「世界最小Wヒト型ナノセラミド」で肌の土台ケア、1週間の感動体験してみませんか?

セラミドは保湿のスペシャリスト!

肌の水分を守っている保湿物質は

 

◇皮脂

◇天然保湿因子

セラミドなどの悪質細胞間脂質

 

の3つがあります。

 

これらの3つがお互いに助け合いながら

水分を保持しているのです。

 

 

そして、角層の水分を

 

◇80%以上はセラミドなどの

角質細胞間脂質

◇16~17%は天然保湿因子

◇2~3%を皮脂

が守っており、

 

皮脂の役割は少なく

 

水分保持の最大のカギは”セラミドなどの

角質細胞間脂質”

ということになります。

 

もともと脂質と水分は混ざり合うことはありませんが

 

セラミドは水と結合し

たとえ湿度が0%でも蒸発せず

 

気温が-20℃でも凍らない性質があります。

 

なので、セラミド

どんな環境にも対応できる

 

”保湿のスペシャリスト”と言えるのです!

 

 

肌内のセラミド

角層の細胞と細胞をつなぐ役割をしています。

 

セラミドが水分をはさみこんで

 

さらに細胞と細胞を密着させることで

肌は水分を保持することが出来ます。

 

つまり

 

このセラミドを含んだ肌は

潤いに満ちている状態と言えます!

 

赤ちゃんの肌がプルプルなのは

 

大人の肌に比べ

セラミドの量が豊富だからなんです。

 

 

ですがこのセラミド

年齢とともに減少していきます。

 

肌の新陳代謝の過程で セラミドは作られますが

代謝が活発な赤ちゃん時代に一番多く

 

それ以降は低下し続けることになります。

 

 

セラミドは体内の

コレステロールのようなものから作られますが

 

食事やじかにセラミドを摂取しても

セラミドを増やすことはできません。

 

加齢によって減少したセラミド

体内で作りだすのは

とても困難と言えます。

 

ではどうすれば良いか?

 

それはセラミド配合の化粧品を使うこと!

 

セラミド配合の化粧品を使えば

確実に肌の水分を増やすことができ

 

乾燥知らずの潤いに満ちた肌に

導くことが出来るのです♪

 

 

セラミドは水溶性の物質ではないので

化粧水ではなく

 

美容液や乳液に配合されることが

ほとんどです。

 

またセラミドと言っても

いろんな種類があり

 

選ぶポイントとしては

 

”人間の肌に近い組成であること”

 

 

ヒトの皮膚には

約6種類のセラミドがあると分かっています。

 

その中で特に保水力が良いとされるのが

セラミド

セラミド

セラミド

 

セラミドは化粧品の原料としては

比較的高額な成分です。

 

セラミド配合の化粧品を選ぶときは

量や種類にもよりますが

 

約3,000円以上を目安に選ぶのが

ポイントです♪