ジェリーアクアリスタの【通販限定】体感キットで感動の1週間

アスタリフトシリーズで売り上げNo.1のジェリーアクアリスタ。富士フイルムの研究から生まれた「世界最小Wヒト型ナノセラミド」で肌の土台ケア、1週間の感動体験してみませんか?

ジェリーアクアリスタ どれくらい使ったら効果がある?

ジェリーアクアリスタに限らず

エイジングケアに関するスキンケアで

 

どれくらい使ったら効果があるかは・・・

 

分かりません。

 

 

そのは人によって肌の状況が違うことと

何を基準に”効果”と判断するか

が曖昧だからです。

 

一般的に肌のターンオーバーは

28日と言われていますが

これは表皮のみ。

 

 

なので基本的に

その人に合った正しいケアをして

 

正常な肌に戻るまでには

約2ヶ月。

 

見た目で効果を実感するには

約90日以上はかかると言えます。

 

 

ジェリーアクアリスタで言えば

40g入りを2ケ使い終わったころに

 

肌のハリと潤い

見た目からも変化を実感できると思います。

 

 

また、正しいスキンケアをしていても

肌トラブルが改善されない・・・

 

と感じる方もいるかもしれません。

 

そんな時は

体の内側からSOSが発信されているかも?

 

肌と身体には

とっても密接な関係があり

 

体が健康的でないと

肌もきれいにならないことがあります。

 

日常生活はきちんと

遅れているでしょうか?

 

食事や睡眠・適度な運動など

毎日心がけているでしょうか?

 

肌体力を底上げするには

日常生活を正して

 

体の内側からも

健康的な素肌づくりが大切になります。

 

生活の中で気を付けたいのが

 

睡眠

食事

飲み物

運動

入浴

 

これらの行動のなかで

ちょっとした気遣いが

 

明日の美肌に繋がることがあります。

 

 

30代からエイジングケアを始める人が多いようですね。

20代まではそれ程気にならなかった

”エイジングケア”

 

ですが30代に突入すると一気に

気になりだす課題ですね。

 

それは多くの女性が

今までとは違う

肌悩みを抱えるようになるからではないでしょうか?

 

では実際にエイジングケアは

いつから始めるのが良いのでしょうか?

 

掘り下げて調べてみました。

 

 

エイジングケア いつから始める?

 一般的にエイジングケアを意識して

化粧品を選ぶのは

 

早い方で 20代後半

 

多くの場合30代から始める人が多いようです。

 

 

実際、30代前後になると

お肌の内部が変化してきます。

 

表皮においては

皮脂の分泌が低下し

セラミドの量が減少し始めます。

 

真皮でもコラーゲンやエラスチンが

低下の一途をたどります。

 

そのため肌は

乾燥しやすく、少しずつシワやたるみ

シミやくすみなどのエイジングサインが

目立ってくるのです。

 

どのタイミングでも

エイジングケアは始められますが

 

変化を感じはじめた30代こそ

エイジングケアを始めるべき

 

良いタイミングと言えそうです。

 

 

 

肌が乾燥している時 ファンデはパウダー?リキッド?

肌が乾燥する人にとって

パウダータイプのファンデは

 

「もっと肌が乾燥しそう…」

って思うかもしれませんね。

 

確かにパウダーは肌の

皮脂や水分を吸収することがあります。

 

 

では、そんな時

リキッドやクリームタイプの

ファンデを使うと良いか?

 

と言うと

そうでもないようです。

 

 

と言うのも

リキッドやクリームタイプのファンデは

 

粉体を液体の中に分散するため

界面活性剤を使用している他

 

水分を含むことで

防腐剤も配合されます。

 

その結果

肌への刺激になることがあります。

 

 

その反面

パウダーファンデは添加物が少なく

アレルギーを起こす可能性も

低いもの。

 

メイクを落とす時も

リキッドやクリームタイプに比べ

 

比較的 肌に負担が少なく

落とすことが出来ます。

 

 

つまり

乾燥して敏感になっている時は

 

リキッドクリームタイプより

パウダーファンデを選ぶ方が

安全と言えるかもしれません。

 

 

本来

基本のスキンケアで

 

しっかりセラミド配合の

美容液を使用して

 

肌のベースのお手入れが

行き届いていれば

 

何の問題もなく

 

ファンデーションで悩むことも

なくなると言えるかもしれません。

 

⇒基礎化粧品はこちら

アクアリスタの対象年齢って?20代から使っても大丈夫??

先行美容液の

ジェリーアクアリスタ

 

美容に関心の高い女性なら

気になるアイテムの1つなのでは?

 

 

ですが、20代から使っても大丈夫?

 

使うべき?

 

それともまだ早い?

 

 

そんな疑問をお持ちの方へ。

 

答えは”大丈夫ですよ!”

 

 

ジェリーアクアリスタ

ヒト型ナノセラミド配合で

 

肌にツヤとハリを与える

先行美容液。

 

他にもコラーゲンや

アスタキサンチンなど

 

肌の保湿に必要な

美容成分が配合されているので

 

乾燥が気になる20代でも

使用することが出来ます。

 

@コスメの口コミをみても

20代の女性から

 

「朝晩の洗顔

化粧水の前に使うと

 

いつもよりしっとりしている感じ。

 

全体的に肌質改善できればと思い

これからも継続して使いたいです。」

 

洗顔後、化粧水の前に使うと

スッと馴染んで

肌が柔らかくなった感じです。

 

敏感肌なんですが、沁みることなく

使うことができます。」

 

というものがありました。

 

 

またアスタリフトのCM。

 

松田聖子さんと高畑充希さん。

 

高畑さんはまだ20代なので

同年代もターゲットにしていると

考えられますね。

 

 

アスタリフトシリーズは

40代をメインとした

エイジングケア化粧品として

地位を確立してきました。

 

その後、美白化粧品を展開し

30代にも浸透し、成長しています。

 

またこれからは

いろいろためしていく20代後半へ

顧客層を拡大していくアイテムになりそうです。

 

 

スキンケアのメインは化粧水より美容液!?

美容液の目的は

保湿成分をはじめとする

様々な有効成分を肌に届けること。

 

なのでスキンケアでは

化粧水より美容液の方が重要と言えます。

 

 

一般的に美容液は、濃度が濃く

その分、小さいサイズのものが多いようです。

 

ですが”美容液”と言う定義はありません。

 

なので各メーカーから

”美容液”として発売されれば

それが”美容液”となるわけです。

 

なのでテクチャーもさまざま。

 

ジェルであったりクリーム状のもの

化粧水のような水っぽいものなど

多種多様です。

 

 

ではどんな美容液を選んだら良いか?

 

まずは配合されてる成分から

確認していきましょう。

 

”美容液”と言うからには

それなりの”美容効果”が期待できますので

 

有効成分を

きちんと確認することは大切です。

 

 

保湿目的で選ぶなら

セラミド配合のものを。

 

美白目的ならば

ビタミンC誘導体やアルブチン。

 

アンチエイジングなら

レチノールやポリフェノールなど

 

ご自身にあった美容液を

探してみてくださいね。

 

 

そして

肌にあった美容液を見つけたら

 

季節や肌の調子によって

使い分けるのはやめましょう。

 

乾燥する季節は、やや多めに

ベタつく夏は、少なめにするなど

 

使用量を調整するだけで、十分です。

 

 

ただし一本で

美白も保湿も、しわ対策まで…

 

と、あれもこれ要求するのはムリ。

 

目的にあった美容液を用意し

 

2つ以上 使うときは

水分の多いテクチャーのものから

油分のあるものへと

 

重ねてつけることでしっかり

肌に浸透させることが出来ます。

 

 

アクアリスタは40gと60g、レフィルがあります。

ジェリーアクアリスタには

40g入りと60g入りの

2種類のサイズがあります。

 

1回の使用量が約0.5gなので

40gで約1.5ヶ月弱

 

60gで約2ヶ月の使用が可能です。

 

 

使い終わったら、次回からは

レフィル(中身)のみの購入でOK!

 

本体価格より約600円くらい
お安くなります♪

 

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   ↑

商品の中身は

こんな感じで取り外せます♪

 

詳しい取り外し方法はこちら

   ↓

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新しいレフィルの取り付け方法はこちら

   ↓   

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簡単でしょ?

 

アクアリスタをすくう

スパチュラは

 

本品の付属品になるので

レフィルにはついてません。

 

大事に保管しておいてください。

 

 

セラミドという成分は

もともと、人の肌の中に存在し

 

水分の蒸発を防ぐ働きをします。

 

ですが年々不足していくので

外から補う必要があります。

 

ジェリーアクアリスタには

人の肌にあるセラミド

同じ構造の”ヒト型セラミド”を配合。

 

さらにナノ化することで

高濃度・高浸透するので

肌内部のすみずみまで潤いが届きます。

 

崩れても数分で元に戻る

不思議なジェリ、アクアリスア。

 

これはゆるく結合する成分

”ヒト型ナノセラミド”を安定的に配合するため。

 

自力で復元するジェリーの形状には

潤い成分”セラミド”を

 

高濃度に配合する秘密があったんですね。

 

→今なら1,000円(送料無料)

 

 

 

化粧水が保湿するって思ってる人、多いみたいですね。

保湿はスキンケアの基本!

なんですが

毎日ケアしているのに

「肌が乾燥する」と感じる人があとを絶ちません。

 

なぜ多くの女性は日々

”乾燥”しているのでしょうか?

 

それは保湿に関して

ある勘違いをしているからなんです。

 

 

多くの人が

”化粧水で水分を補う=保湿”

だと思っているようですが

 

これが大きな間違いの元。

 

まずは

化粧水=保湿ケアという考えを

捨てましょう!

 

 

正しい保湿ケアというものは

 

「肌内部の水分を抱えて離さない。

保水力のある成分を配合した

美容液などを与えること」

 

つまり一般的な化粧水によるケアや

シートマスクでのケア

 

化粧水の重ねづけは

正しい保湿とは言えないのです。

 

それは唇が乾燥して

舌で舐めて湿らすのと同様

 

時間が経てばすぐに乾燥します。

 

 

セラミドヒアルロン酸など

保湿成分を配合した美容液を与え

 

肌の保水力を高めることで

日々の乾燥を防ぐことが本当の保湿ケアと言えます。

 

 

化粧水は何のためにつける?!

”化粧水をつけても保湿にならない”

なら、何の目的があるのでしょうか?

 

ちょっと、極端なお話ですが

 

「清涼感があって

快い気分になるために使っているようなもの」で

 

”化粧水は不可欠ではない”と言えます。

 

 

では、全然必要ないか?

と言えば、あとは好みの問題。

 

肌を瑞々しく整えたいなら

今まで通り使用するのが良いでしょう。

 

ただ使うからには効果を求めたいなら

 

自分に必要な美肌効果のある

化粧水を選びましょう。

 

例えば美白や毛穴の引き締め効果なら

ビタミンC誘導体入りの化粧水。

 

クリームより水分に配合した方が

安定性が高まる成分なので

 

化粧水なら好ましいと言えます。

 

 

その他にも保湿成分として

アミノ酸ヒアルロン酸、コラーゲンなどは

水溶性なので化粧水にもよく使われています。

 

ただしヒアルロン酸やコラーゲンなど

化粧水に配合されるのはごく少量。

 

なぜなら、高濃度に配合されると

”美容液”のカテゴリーになるからです。

 

 

お手頃な化粧水をたっぷり使っても

せいぜい角層の2~3層にしか浸透しません。

 

 また、使用量以上つけても

大半が蒸発するので、意味がないんです。

 

重ねづけするなら

手のひらを使って、軽く押えて馴染ませる方が

はるかに効率的ですよ。

 

最近ではシートマスクが人気ですが

肌に水分をしみ込ませても

 

時間とともに蒸発してしまいます。

 

保湿パックをするなら、シートマスクより

石膏状に固まって、水で流すタイプがおススメです。